次郎が、ライを噛み、マロンにも噛み大怪我をさせてしまった。
ライが怪我をしたとき、マロンが威嚇したことが原因かと思った。
マロンが怪我をして、マロンでなく雷が原因とわかった。
穏やかに過ごしていた犬猫達。
8月から9月までの大荒れ天気、突然の雷。
次郎が、恐怖でパニックになるとは思ってもみなかった。
確かに、犬猫は、雷が大嫌い。
ブルブル震え、穴の中に隠れたい!といった行動をおこす。
次郎は、隠れる行動ではなく、近くにいる小さい生き物を噛むといった行動をしたとおもわれる。
見境がなくなり、本気になって襲ったと思われる。
家の中では、私がリーダー。
リーダーがいなくなった家の中で起こった出来事。
小さい犬たちは、私をリーダーと認識は低いが、大きい犬たちは、リーダーが私だと認識している。
リーダーのいない時間の危険を思い知った。
迂闊だった。
後悔しか残らない。
後悔しか残らないが、唯一、ライもマロンも元気いっぱい!!
以前と変わらない日常を過ごしていることが救いだった。
こんな出来事があり、猫たちは、次郎を避けるようになった。
怪我をさせてしまったことの後悔は、ずっと消えることはない。
それと同時に、次郎の心の奥をしっかり見れていなかった自分に対し、怒りも消えない。
次郎を、理解してあげていたら、次郎が怖がるものが何かをもっともっと見れていたら・・・
1頭・1匹と向き合えないなら、理解できないなら、多頭にすべきではない!
自分が自分へ伝える一言。
次郎が、ライを噛み、マロンにも噛み大怪我をさせてしまった。
ライが怪我をしたとき、マロンが威嚇したことが原因かと思った。
マロンが怪我をして、マロンでなく雷が原因とわかった。
穏やかに過ごしていた犬猫達。
8月から9月までの大荒れ天気、突然の雷。
次郎が、恐怖でパニックになるとは思ってもみなかった。
確かに、犬猫は、雷が大嫌い。
ブルブル震え、穴の中に隠れたい!といった行動をおこす。
次郎は、隠れる行動ではなく、近くにいる小さい生き物を噛むといった行動をしたとおもわれる。
見境がなくなり、本気になって襲ったと思われる。
家の中では、私がリーダー。
リーダーがいなくなった家の中で起こった出来事。
小さい犬たちは、私をリーダーと認識は低いが、大きい犬たちは、リーダーが私だと認識している。
リーダーのいない時間の危険を思い知った。
迂闊だった。
後悔しか残らない。
後悔しか残らないが、唯一、ライもマロンも元気いっぱい!!
以前と変わらない日常を過ごしていることが救いだった。
こんな出来事があり、猫たちは、次郎を避けるようになった。
怪我をさせてしまったことの後悔は、ずっと消えることはない。
それと同時に、次郎の心の奥をしっかり見れていなかった自分に対し、怒りも消えない。
次郎を、理解してあげていたら、次郎が怖がるものが何かをもっともっと見れていたら・・・
1頭・1匹と向き合えないなら、理解できないなら、多頭にすべきではない!
自分が自分へ伝える一言。